家計簿記事一覧
家計簿のつけ方には、・手書き・エクセル・スマホアプリ等、たくさんの方法があります。自分に合う方法でつけるのが一番ですが、今まで家計簿をつけたことがなく、初めての場合は何から手をつけて良いのかわからないですよね。私も色々な方法を試してみましたがその経験から、初心者でも簡単に家計簿をつけられる方法&家計管理方法を考えてみました。いろいろなやり方はありますが、私の例です。家計簿をつけるだけではなく、家計...
カード払いの固定費を家計簿に記入する際、日付を引落し日にする方法と、請求日にする方法があります。例えば、2月8日に1月13日〜2月8日利用分のガス代の請求書が届いた場合を想定します。これを、請求書が届いた時に記入するなら、2月分の家計簿に記入することになります。クレジットカードの引落し時に記入する場合、翌月の3月か、翌々月の4月払いになりますので、1カ月か2カ月遅れで家計簿に記入することになります...
夫がサラリーマンなので、スーツを年に2、3着は購入します。ただ、子供にお金がかかったりする場合、スーツ代やワイシャツ代をなんとか安くできないかと考えますよね。でも、安すぎるスーツはちょっと心配です。我が家でも、なるべくスーツ代をお得にする方法がないか調べてみました^^1.株主優待券を使う夫がいつも購入しているスーツブランドの事を調べたら、株主優待券がある事を知りました。株主優待券は、株主になるか、...
食費や日用品などの生活費をカード払いした場合にも、基本的には現金と同じで、使った月の家計簿に付けます。クレジットカード決済した場合、実際にお金が銀行口座から出ていくのは、1カ月後とかですよね。しかし、それは後払いになっただけで、その時に「購入した」という事実は変わらないので、購入した月の家計簿に載せるべきだと思います。クレジットカード決済時の家計簿の記入のしかたクレジットカードでお買い物をした時の...
ふるさと納税は、上限までなら年間の自己負担は2千円のみです。ふるさと納税が初めての人や、ふるさと納税をやっているけど、いくらが自分の寄付上限かわからない人も多いのではないでしょうか。給与所得者であれば、前年の源泉徴収票と住民税の通知書で、前年の上限額を計算することが出来ます。今年の分は、今年の12月のお給料が支給される頃にならなければ計算が出来ないので、ひとまず前年の上限を計算してみるのが良いと思...
毎月の給与明細の「控除」項目、どのような計算でどのような目的で引かれているか、気になりますよね。お給料から天引きされる控除項目は、なんの税金でどのように支払額が決められているのでしょうか。所得税個人の所得に対して課され、国に納める税金です。所得税率は、課税所得金額の5%〜45%です。さらに、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保として、平成25年1月1日から平成49年1...
妊活中ということで、いつ子供ができてもいいように生命保険の見直しをすることにしました。そこで、近所のほけんの窓口に行ってみることに。今回相談したのが、収入保障保険についてです。大体加入したい金額は自分で計算して決めていったので、その金額で一番安い保険会社はどこか相談しました。しかし、ほけんの窓口では保険会社をまたいでのシミュレーションができないらしく、しかも一社ずつのシミュレーションのシステム?み...